【眼脈法!】眼の中だけで24時間以内の命の危険を悟る驚愕の方法!

以前に、自分の頸脈と手首の脈で自分の生命の危険を察知できるという驚くべき手法を公開しましたけれども、
(↓ 未読の方は是非お読みください。必ずお役に立てます!)
【驚愕!】自分の命に関わる危険を最初に教えてくれる人体のある箇所とは?
第二弾!【更なる衝撃!】自分の命に関わる危険を最初に教えてくれる人体のある箇所とは?その2
で、今回は、眼の中でもそれが可能な方法をご紹介いたします。
これは三脈法と同様に、非常に古典的な手法でありますが、非常に精度の高い驚くべき危険察知、危険回避法だといっていいと思います。
脂肪の厚みなどで脈を繊細に掴めない人にとっては、こちらの眼脈法をお試しくださると良いかと思います。
ただ、三脈法と違うのは、災厄の内容の傾向が掴みにくいという点があります。種類や程度を詳細に察知しにくいのですが、長所は片手て素早く手軽に実行可能だということです。
健康技とはちょっと趣きがまた違ってしまいますが、三脈法においては、以前の記事でお話ししましたように、血管に張り付いている神経との関係で、本来察知できる感性の性質が神経を通して脈の乱れとして現れてくれるのではないかと仮説を立ててお話ししていました。この眼脈法に関していえば、同様の感性が脳と連結された視神経を通して、普段と異なる異常の伝え方として現れるのではないかと思います。
さて、三脈法同様に、この眼脈法をご紹介したします。
三脈法同様に、24時間以内の自分の生命の危険や事故、怪我などを予知するために行うものですが、方法が全く異なります。
1、まず、両目を閉じます。
2、左右どちらかの手の親指と人差し指で、閉じたままの左右の目頭を上から軽く押さえます。直接眼球にはもちろん触れないでください。
3、瞼の上から軽く押さえた二本の指を、両眼の眼球に瞼の上から左右に動かしてください。(この時、自然に、親指の爪と人差し指の爪とが、瞼の上から眼球を左右に揺すっている、動かしている状態になります。)
4、3の時、閉じた眼の中で真っ暗の視界の両脇などに、色のついた丸い玉が、左右に揺する指の動き(眼球の動き)と連動して、見えていたら、その人は24時間以内の生命の危険はないといわれます。
イメージ
瞼の内側に見える色玉は、何色でもかまいません。白でも青でも赤でも黄色、黒色でも、何色とでも例えようもないような色になっているかと思いますが、それは問題ではなく、とにかくつぶった眼の端などに、玉が見えれば大丈夫です。これは自然ですし、普通です。眼球全体が、抑えることで変形しますから、網膜に影のような部分が生じるために見える、玉なのです。これは健康な人であればだれでも見えます。
ただこれが、見えない!玉のようなものが見えない!
瞼の中の色だけで、指で左右に揺すったりして連動する丸いものが何もない!という場合には、あなたは危険です。網膜と視神経を通して、通常見えるものが、見えない!これは通常ではない、異常な状態になっていることは間違いないです。脳が教えているのでしょうか?とにかく、このような状態が起こった時は、以下のように行動してください。
>飛行機搭乗前にみる
まず、飛行機搭乗前であれば、同じ便に搭乗する家族や他人の乗客のみなさんと、これを同様に試してみてください。飛行機事故は稀ですが、実際に御巣鷹山に墜落した123便の旅客機墜落事故を回避した人は、この三脈法で命が助かっています。
同じ飛行機に乗る乗客に、この眼脈法で異常が何人も見られるなら、その飛行機は危ないのでチケットが惜しくても、乗らないことです。絶対にです。もし、自分だけ、眼脈が異常で、同じ便に搭乗直前の他の方々に一切だれも異常がなければ、
24時間−搭乗時間(ex*2時間)=22時間
つまり飛行機を降りてから22時間以内の予定に危険があるということになるのですね。まず、予定をしっかり確認することです。そして予定を変更する場合は、心の中だけでするのでなく、具体的に会う人や切符をキャンセルしたり、他の予定に変えて予約を新たにとったりと、具体的にすることです。予定を変更したということを具体的に示してから、また眼脈を診てください。そこで正常に戻っていれば、その予定に問題があったということなのです。
賢者?の基準になると、搭乗前にみるのでなく、チケットを買ったときに、その場で脈を診るのです。ネットで購入した場合は、パソコンの前で見るのです!チケットを買うとか予約するというのは、その事故機に乗るということを宣言した瞬間ですから、そのままいけば死の道だということで、脈に出ます。眼脈だと目頭を掴むだけで、それがわかるというのですね。チケットのキャンセルが可能なチケットであれば、二重に有難いということになります。
家の中で眼脈(三脈)に異常があったら、まず、家族全員を診ます。家族にも眼脈や三脈に異常がみられたら、地震とか火災の可能性が高まってきますから、隣近所を見れれば一番いいです。隣家からの出火ということもあるからです。
基本的にその場にいる家族全員に異常があったのなら、ほぼ間違いなく、その家が危ないです。あるいは24時間以内に予定して移動するその場所が危ないです。よく検討して、脈が正常になるまで、移動し続けてください。
スポンサーリンク
ある家族は、家族全員に脈の異常が見つかったので、その家をしばらく離れたそうです。離れた先では脈は正常であったので、その場に留まりました。翌日の夕方、脈をみながら帰宅してみると隣の家からの出火で、自宅が焼けてしまっていたそうです。幸い、貴重品は持ち出していたので、命も財産も最低限守られたということでした。実は、その家の家長(父)にこの知識があったそうです。
スポンサーリンク
当然の事ですが、まず自分が見る。そして周りの人を見る。そして個人や家族の予定を変える。予定を具体的に変える行動を示して、予定変更宣言を完了したら、また脈を診る!この連続で、脈が正常になるまで変更し続けるのです。
面倒だという人もいるかもしれませんが、眼脈も三脈も異常が出るということは、まずめったにありません!めったにないことなので、もし異常が発見できたら、それは、その名のごとく、そのまま異常事態!なのです。躊躇なくそのように行動してください!
眼脈法!覚えられましたね!
この続編があります。
三脈法の上級編です。
【三脈法応用編】自分の脈で人の危機を察知する/実例集
ご関心あればご覧になってくださいませ!
では!