【これか!】朝布団の中で数十秒!一気に目覚める方法伝授!
朝苦手な人は多いと思います。それは眠いからということにつきるのでしょうが、布団の中で誰でもできる「目覚め」の奥義を伝授したいと思います。
多少個人差はあるのかもしれませんが、確かにこれをやると、脳が刺激を受けて目覚めてしまいます。布団から起き出す一つのきっかけになることは間違いないでしょう。
さて方法ですが、眠いというのは脳の情報だとすれば、この脳を刺激してやるのです。たくさんの方法があるにはありますが、もっとも手っ取り早く、即効性のあるものの一つとしてご紹介するものです。
1、まず布団の中で自分の足の裏を指で揉みまくります。
土踏まずを指で指圧してもいいし、足の裏全体を両方の親指で揉みまくります。これを両足裏やった段階で目覚めている人が多いです。眠い人がそんなことができるのか?と考えますが、本心は起きたいと思っているので、眠い状態でも、「起きたい!起きたい!」という念じるような感覚で両手の親指や全体をつかって片方づつ揉んで、指圧して、をとにかく激しいほどいいのですが行います。
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2、そして、両方の手をグーに握ります。布団の中で、うつ伏せになった状態で、その握りこぶしを自分の両方の尻に打ち付けます。(妊婦さんはできないけど)仙骨にやや近い、中央の部分を目指す感じで、左右の尻をそれぞれの左右のこぶしでトントンとうちつけるだけです。この方法によって、脊椎に刺激が加わり、それが脳に刺激が加わって、一気に頭が目覚めます!回数は自由です。とにかく尻を打って頭に刺激がゆくのを楽しんだらいいです。
以上の2つです。
場合によったらこのうち1つでも十分な場合があります。また、この1と2を交互に繰り返してもいいでしょう。
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こうやって目覚めたのはいいのだけれども、冬で部屋が寒いという場合、それで布団から出たくない!というケースもあるでしょう。これは寝起きとはちょっと関係ないでしょう。しかし、この1と2を交互にやっていたら、特に1の方法は、布団の中で激しくやると、目覚めるのを通り越えて体が温まってくるのが体験できます。ですから、寒さ起きれない対策にももってこいの方法だと思います。しかもツボ刺激で起きられるのでしたら、とっても健康的ですね。
ぜひお試しください!