【強烈!】ほぼ動かずにウェスト細くし腹筋まで割れてしまう方法!おまけに肝臓にも良い!

【強烈!】ほぼ動かずにウェスト細くし腹筋まで割れてしまう方法!おまけに肝臓にも良い!健康技

【強烈!】ほぼ動かずにウェスト細くし腹筋まで割れてつける方法!おまけに肝臓にも腸にも良い!

ウェストを細くしたいとか、腹筋を割れるまでつけてみたいとか、そういうテーマをもって腹筋トレーニングや体幹トレーニングに勤しむ方々も多いかと思います。それはそれで効果もありますし、有効なものですし、種類も数百とありますから、自分にあったものを見つけられたら良いと思います。

今までウェストダイエットの方法も、いくつかご紹介してきましたが、今回は、ウェストのためのトレーニングで腰を痛めたり、時間が取れなくて挫折したりと、少し、弱者の立場で、それでもなんとか方法はないものかと考えたものです。道場で試しましたが、これは表題にありますように、ほぼ動かなくてできる運動ですが、強烈に腹筋を鍛えます。

動かずにウェスト細くし腹筋つける方法

ほぼ動かすにというのは、本当です。でも、話が良すぎますよね?
かかる費用も0円ですから、こんなにいいものはないのですが、ウェストが細くなって、腹筋もつくということであれば、それなりのものではあるんですね。ただ動かなくていいということ。。。です。(笑)

方法

この方法は、座位(座った状態)でも、仰臥(仰向けに寝た状態)でも、可能です。
デスクワークなどの仕事中でも、十分に可能です。
回数をどんどんこなしたい人は、就寝前なんかだとどんどんやれるかもしれませんね。

以下は、座位でウェストを細くする例でお話ししますね。

1、まず、息をゆっくり吐きます。鼻からでも口からでも結構です。とにかくゆっくり吐きます。
ゆっくり吐く理由は、全部出し切る感じで吐きたいので、ゆっくりです。

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この時に、吐き出すだけでなく、同時に、お腹を凹めます。お腹を凹めながら、息をゆっくり吐き出すのです。

大体、息を全部吐き出すつもりで、ゆっくりやると、通常、腹は膨らむ筈でしょ?
でもそこを逆に、凹めるんですね!

これ以上、吐ききれない、これ以上お腹を凹めきれない(十分に凹ませてこれ以上無理!)という状況になると思います。
この時、凹め他腹を維持します。つまり、腹筋に力が入っています。同時に肺からは息を吐き切って、胸が萎んでいるような状況です。

2、凹めたお腹を、そのまま維持したまま、今度は、息を吸います。

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吐ききった肺臓に空気を送り込みます。そうすると、当然、肺臓は膨らんできます。胸の上の方から膨らんでくるのがわかりますが、お腹はそのまま凹めたままキープです!

息を吐く時よりも、お腹の凹ませるために使う腹筋の力がより、必要になってきているのがわかると思います。
とにかく、息を吸い続けて、肺臓がいっぱいになるまで、そのままお腹はキープです!
これが結構きついでしょ?

そして、腹筋を凹ませたまま(結局最初から凹ませたままです。)、1に戻ります。つまり、息を今度は吐き出すのです。

こうやって、息をしっかり吐きながらも、腹筋を凹ませたままで、息をしっかり吸う時も腹筋を凹ませたままで!
これを腹筋を途中で緩めずに、繰り返すのです。

基本は、7回で1セットです。

腹筋をつけるコツですが、息を吐く時には、吐き出すほど、腹が凹ませるイメージで行います。
息を吸う時には、吸うほど、腹が凹んでゆくようなイメージでやることです!

これは全然違います。ただ腹を凹ませているだけはなくて、吸うほど、凹ませて、吐くほど、凹ませて!というイメーで行うことが大事です!

「吸って吐いて」が一回ですから、続けてそのまま7回やります。それが1セットです!

終わったら、一旦、腹筋を普通に戻してもらって以下を行います。(もちろん、そのまま連続で行ってもいいです)

4、次に、今度は逆です。
息をゆっくり吐き出しながら、腹を膨らませます。通常の腹式呼吸は凹むのですが、逆です。腹を膨らませます。

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吐ききるまで吐きますが、それと同時に、腹を限界まで膨らませてゆきます。
このときに、腹筋を使います。(お腹を膨らませたままキープしますが、どんどん膨らませるイメージで行います)
吐く度にお腹を膨らませるイメージで力を入れることです。

5、膨らませた腹はそのままに、今度は息をゆっくり吸い込みます。

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腹がさきほどより、もっと膨らむと思いますが、吸い込んだ空気で肺臓が膨らむのと同様に、お腹も力を入れぐんぐん膨らませます。
膨らんだものをそのままキープします。(そして、その状態のまま4に戻ります)

6、上の4と5を連続で行うのは1回として、7回連続で行います。それが1セット!

コツは、息を吸っても吐いても、それと同時に、腹もより膨らませるように、あるいはより凹ませる感じで、行うことです。

これをやっても、腹筋が全く疲れないという人は、息を吸ったり吐いたりする度に、腹もぐいぐいと、より凹めたり、グッグッとより膨らませたりと、力を入れていないからです。

座位で座って行うだけでも、ものすごく腹筋を使います!(寝て行う場合もやり方は同じです)
ちゃんとやれば、誰でも、腹筋が悲鳴をあげるほど効きます!

凹ませ7回、膨らませ7回をそれぞれ1セットを朝に行い、昼間に行い、就寝前にも行いして、3度ほど行うといいでしょう。

確かに動かなくていいのですが、相当に腹筋がつきます。
膨らませより、凹ませが何倍もきついですが、膨らませもちゃんと力が入ってくると、これもきつくなります!

実例

40代男性で、165cmで体重75kg で、お腹の肉が気になり、これを始めましたが、特に凹ませ1セットが全くできませんでした。
凹ませ1セットが4日くらいかけてできるようになってからは、朝昼晩と励行し、最初は腹筋が筋肉痛になったそうですが、一生懸命やってゆくと半月くらいから、ベルトの穴が1つずれたそうです。
食事も何もその他の運動も一切していません。変えていません。
1ヶ月で、体重は71kgで3kgしか減りませんでしたが、ウェストが全然変わっていました。
今まではお腹に力を入れても見えなかった腹筋が、1ヶ月頑張ってみたら、腹筋に力を入れるとうっすらですが上のほうに腹筋が見えてきたのです。
測ってみるとウェストが98cmであったのが、93cmになっていました。

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また、30代の男性は2ヶ月で、腹筋境目が全く見えなかったのが、腹筋が割れるようになったりもしました。
この方は今でも実行中で、どんどん腹筋ができています。。。!

同じように始めた、50歳の中年婦人は、13号のスカートがゆるくなり11号でぴったりになったと喜んでいました。この方は80日くらいでした。
もちろんいまもやっています。

でも普通に考えると、裏技ではなく、ちゃんと腹筋を強烈に使っているので当たりまえなんでしょうが、繰り返しますが、動かずにできる!という裏技だと受けとめてくださいませ。

やってみればわかりますが、慣れてくると余裕が出てきますから、そうなったら、例えば、凹ませ7回が収容したら、腹を元に戻さずに、そのまま凹ませたまま、限界までキープさせてみるとか、そういうことを皆さんやっているようです。
いつでもどこでも強烈な腹筋運動が可能です。

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肝臓にも良い!

凹ませた状態から、通常に戻す時に、息を吸うと同時に、一気に腹を戻すと、肝臓にもいいのです。
以前の記事にも書きましたが、肝臓内の血液が入れ替わります。

【伝統技!】自分で肝臓や膵臓内の血液を入れ替えられる方法が凄い!

ぜひお試しください!
では!

 

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