<加齢ではなかった!>最近トイレが近い!驚愕の原因とは?どうすればいい?!

近頃、トイレが近くなったという人いませんか?
夜中に起きてゆくような事はなかったのに。。。。と。

膀胱から尿道にいたるまでの筋肉が、年齢のせいで緩んだかな?とか、いろいろ、加齢のせいではないかと思っている人も多いようです。しかし、最近、解ってきたのですが、頻尿の人を様々な検査で多角的にみていると、小さな個人開業医では見つからなかった原因が見つかることが増えているのです!

でも、頻尿には2つのパターンがありますが、あなたはどちらですか?

例1:夜間になると、特に就寝中にトイレに行きたくなる人
例2:日中も夜間も変りなく、頻尿でトイレに行きたくなる人

さて、貴方の頻尿はどちらですか?

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膀胱や尿道の原因で頻尿になる人は、例2の:日中も夜間も変りなく、頻尿でトイレに行きたくなる人にあたります。これは、膀胱が諸原因で過活動になる「過活動膀胱」状態といいまして、膀胱に尿が溜まっているのですが、過活動によって尿道や膀胱が圧迫されて、溜まっている尿の量が少なくても尿意が増して来るパターンです。特に男性であれな、前立腺肥大症などが多い例です。

しかし、例1の夜間になると、特に就寝中にトイレに行きたくなる人の、例では、もしかしたら、「心臓」が原因である可能性が高くなるというわけなのです。

通常、健康な人には、寝ている間は、尿を漏らさないように体が働くようになっているんですね。「抗利尿ホルモン」が分泌されて、就寝中に作られる尿 の量が、相対的に少なくなるように調整されているのですが、あるケースになると「抗利尿」でなくて、「利尿」ホルモンがつくられるようになってしまうのだ といいます。

この利尿ホルモンを作るのは、なんと「心臓」だったわけです。

この尿はもともと、血液が腎臓の子球体で、濾過されたものなのですね。ですから、心臓が弱っていると、自分が負担する血液の量を減らそうとして、利尿ホルモンをどんどん出して、尿を作って腎臓から出そうとするわけです。

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つまり、こうです。
心臓の拍動機能が弱まっていると、 昼間の活動で、起立状態で仕事をしている間では、重力がありますから、比較的、下部に血液が淀みやすく、またリンパ液も帰還しにくいので、下肢が浮腫んで きます。それが、夜になって、就寝すると、横臥の状態になりますから、下肢に浮腫んで停滞していたリンパ液などが、
心臓にめがけて一気に戻ってくるように なりますよね。

そうすると、心臓は危機を感じて反応しながら、その時に利尿ホルモンを出して、なんとか自分の負担を
軽減しようとするわけです。尿に変えて腎臓から排泄させて、一気に増えた血液量を拮抗させようとする働きなんですね。

ですから、夜に頻尿になる人は、それを理解する必要があります。だからといって「心臓病」な訳ではありませんよ!

これには良い実例があります。

まず、就寝の3時間か4時間前とか、夕食後の1時間くらいしてからでもいいんですが、下肢の運動をすることで、相当、防げます!「心臓の病」ではなくて、下肢のムクミが大きいのが本当の原因です。
しかし放っておくと危険になりますから、日々の生活で、下肢の運動を心がけてくださいね。

仰向けに寝た状態で足首をまくらか何かの上に載せた状態で足のつま先を上下左右に動かしたりしながら、就寝時に帰還してくるリンパ液を少しでも徐々に返してやるわけですね。締め付けの強いストッキングのようなものを、夕方からはくようにするのもいいです。あとは、軽いウォーキングなどもいいでしょう、要は、下肢のふくらはぎや足首の運動を負担がない程度に行うことで、生理的な負担も軽減されるようになってきます。

そのままにしておくと、心臓だけでなく、いろいろな病気にも発展しますから、毎日軽くでもいいので、
下肢の運動ができるような習慣をつけてくださいね!

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