【激震】アトピー9割感動体験!その超絶プロセス一挙公開!
さて、前回の続きになりますが、
【遂に!】アトピー性皮膚炎!90%実証体験へ!意外な凄い結論!
上記の記事をお読みになってから、本記事を御読み下さいませ!
様々な方法を試みましたけれども、最終的に約9割に大きな変化が見られるだけでなく、その内のさらに9割の人は、元に戻ることなく、いまも順調に感動的な体験が続いています!その方法をご紹介しておこうと思います。
簡単ではないと思われていたこの悩みですが、沢山の本や理論が無数にある印象をうけます。確かにそれぞれに真実があり、それぞれに当てはまった例があるのだと思います。ただ、良くなったと思われる例も、あとでぶり返して来たり、またある人には全く変化がなかったり。。。とですね。なんとか一貫した法則のようなものを発見できないかぎりは、知らずに、対症的なその場凌ぎのものとして、一時の満足を繰り返すような空しい道をゆかざるを得ませんから、本当に深刻なのですね。
今回の記事では、その新しい試みと共に、根幹的なものに踏み込む為に、大きな冒険もしています。これが絶対的な全てでは、ありませんが、参考にして頂く事も可能かなと思い、ある程度の結果が見えた部分もあるのでご紹介しています。
下の写真は実行前のある人の写真ですが、もっと酷い状態の人や箇所もありました。写真に取ったものがこれだっただけです。普段は、血と汁がしたたりおちて、こんな奇麗な写真ではありませんですが。。。(=これでも酷い状態かと思われる人もあるかもしれませんね。)
アトピーで悩む人がいたら、こんなのは普通です。
実行前は、こんな感じよりも、酷い状態の人が、今回のこの方法を実行して、どうなったか???
順を追って解説します!
前 回は皮脂や垢は綺麗に取り去って、保湿を繰り返すことに対して否定的な記事を書きましたが、これは理論じゃなくて実際にやってみた結論でした。風呂には入 らない方がいい、とまでいった極端な健康法もあるようですが、全部同調するつもりはありませんが、少なくとも、今回の12人のアトピー性皮膚炎の方々(解 説*前回の10人中3人が結果が出たけれども、2人が元に戻ったので、結果9人が、今回の12人の中に含めて再出発することにしました。そこに3人が新た に参加した、その12人の事です。)に、試してもらった結果、なんと、ショックだったのですが、10人が次々と感動体験をしてしまうことになりました!こ の方法は、一旦ひどくなるのですが、ある期間を過ぎると、徐々に徐々に、薄皮をはがすように、元の普通の皮膚に向って変化してゆくのがわかりました。
そ の中にはカサカサタイプとジュクジュクタイプ、そしてどちらでもないタイプがいましたが、いずれも、思い切って、風呂の回数を減らしてみたのです。それば かりでなく、保湿を一切やめました。相当、勇気が必要だったのですが、ジュクジュクタイプのメンバーが一人、5日目に良い変化ともとれる兆候がでてきたの で、皆勇気をもらったんですね。相当!それから、次々と。。
一番遅かったのでは、ステロイド経験者の2名でしたが、どちらも2年あまりでしたので、今も頑張ってますが、なかなかいい感じです。
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カサカサとジュクジュクのタイプに関しては、行う方法の違いはありません。やるべきことは、あまり洗わない(とにかく濡らす事をやらない)、保湿を絶対しないの2点だけです。基本はたったこの2点だけなのです!
その理由は前回の記事で
【遂に!】アトピー性皮膚炎!90%実証体験へ!意外な凄い結論!
で、お 話した通りです。その皮膚を修繕してゆくための身体の元々の機能(自己治癒力)を発現させてやりながら、元の皮膚機能を取り戻してゆこうというのが主旨で すから、人工的な手を加えて、異常な状態の皮膚を、そうでない皮膚にみせようとして、ごまかさない!ということなんです。ごまかさない!
釣りの仕方を教えてあげる過程は、魚は釣れないかもしれませんが、それができるようになれば、あとは自分の力で食料を得られるのと同じように、釣れない状態の人に、絶対魚はあげないのがいいのは決まってますね。その場凌ぎの対症療法は、もうあきあきしている人が、これに関心もつのは当然でしょうねし、自然でしょうね。
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ですが、さすがにこれをアトピーにそのまま適用するなんれ、やっぱり勇気が必要でした。まあ、試練はあったんですがね。。。
いままで沢山の方法を試して来たけれども、こんな方法はやったことないばかりか、発想に無かった。。。部分が大きいわけで、一部分はやってたところもあるのですが、あとに解説するアトピー性皮膚炎の「二大禁忌」は目から鱗という感じでした。
実際の具体例の中からいくつか紹介しますね。(次のページへ)