脳梗塞のある側を即座に判別して 半月で解消し結果を確認できる方法！健康技
前記事でもご紹介しましたが、脳梗塞の起こった箇所の判別法ですが、今回はそれと組み合わせて、より早く判別しする方法と、それを解消させる方法とともに、改善した結果を確認する手法もより付け加えながらご紹介いたします！
これは本当に役立ちますよ！
脳梗塞の場所を判別する方法
過去記事でお話ししましたように、腰の骨の無い部分を指でつかんで調べる方法でなく、即座にわかる方法として、医師も良く用いますが、舌を前に出してもらうのです。
上の写真のように、異常がない場合は、
「舌を出して普通に出してください」というと、
真っ直ぐ舌がでてきます。
これは普通です。
ところが、下の写真のように、やや右にずれて舌が出てくる場合は、脳の右半分のどこかに梗塞があるということになります。
脳の梗塞、血液が一部滞っていて機能障害が出る場合は、半身にそれが現れるものですが、舌を出すことをやってもらうだけで、それは顕著にわかるようになっています。
梗塞が酷いほど、ズレも大きいということもあるようですが、それは脳の梗塞が起きた箇所によるようです。
下のズレ、つまり傾きの大きさと梗塞の大きさとは正比例ではないようです。
今度は逆に、向かって左に舌を出してくる場合は、
今度は逆に左の脳に梗塞が起こっているということになります。
これも同じように若干のズレである場合もあるので、よく観察してみてください。
さて、梗塞の場所が判別できれば、過去記事にあったように、梗塞の改善のために腰の骨のない部分を揉んでゆきます。
下の写真は過去記事のものですが、
このように掴んでしこりや痛みを発見しますが、
すでに舌の出し方を見て、脳梗塞のある半身を確定できていますから、右に梗塞がある場合は、右の骨盤と肋骨の間を掴みます。
そうすると必ず、痛みが、しこりを発見しますから、それをもみほぐします！
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この部分の詳細は、ここを読んでください！
【大発見!】前兆のない脳梗塞を簡単に発見する方法とそれを半月で解消した驚きの健康技！
これを半月、つまり、２週間程度、しっかり、しこりや痛みがなくなるまで、揉み込んで揉み込んでやってください！
やっているとだんだん、米粒や豆くらいのしこりが、なくなってきますし、その前に痛みもなくなっています。
このくらいになって、梗塞の改善が見られるようになってくると、舌がズレて出ていたのが、
ほぼ中央に出てくるようになります。
梗塞によって壊死したところまでいくと、死んだ脳細胞は戻ることは絶対にありませんが、過去の多くの実例体験から見ると、この方法を励行し、運動障害が回復して、相当改善したか、殆ど回復、あるいは完全に元の状態に戻っていった数多の事実があります。
そこから見れば、完全に脳細胞が元には戻らなかったとしても、それ以上に深刻化せず、後遺症による機能障害をカバーする働きが加わわって、最小限の後遺症となり、あるいは殆ど変わらない元の状態に（運動機能的に）回復した可能性があるということになります。
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念のため、お伝えしておきますが、まずは病院にいってください。病院に行って治療をすることが第一です。ただ、病院に通院が始まっても、後遺症の程度や、回復の速度に個人差に大きな開きがあります。その時、素晴らしい回復力を得る方法のひとつだと理解してください。
ですが、これは梗塞の前兆を先に見出せる方法でもありますから、過去記事を合わせて読んでくださって、病院に行かずに済む健康管理法、健康法であることも忘れないでください！
いつかどこかで役に立つかもしれません！
では！
