【驚愕!】自分で蓄膿の膿を鼻から大量に出せた!驚きの方法とは!

蓄膿症膿排泄方法健康技

【驚愕!】自分で蓄膿の膿を鼻から大量に出せた驚きの方法とは!
今スグできる感動の健康裏技!健康技.com

自分で膿を出せることができた!

蓄膿症の人には辛い、鼻のつまりや嫌な臭い、また食事の香りや味も分かりにくくなったり、頭がボーッとして物を考えにくくなったりと、なかなかつらいものがあります。

これは実際の道場での体験例なのですが、ある不可思議な手法で、蓄膿症であった彼が(40歳男性)自分の力だけで、膿を排泄させた!という驚くべき体験をお知らせしたいと思います。もちろん全ての人に同じように同じ結果が出るとは言い切れませんが、あまりにも、簡単でシンプルで、単純な方法なので、ご紹介しておきたくなりました。基本、手術も、薬も一切なしで達成できたということなのです!

蓄膿膿み出し方法2健康技2

自力で蓄膿を排泄できた2つのポイント

この方法は、自宅で自分で一人でいつでもできますし、お金も一切かかりません。鼻の中の膿を出すということですから、なんらかの力が働かないと起こらないということになりますが、これは「温度」と「重力」を利用する方法です。実は二つの方法から一つの蓄膿症改善方法を編み出したのです!従来二つの方法を一つにしましたら、結果が出たということです。二つというのは、具体的には1つが「暖かさ」と、2つめが「人工重力」です。遠心力を利用して、下のような箇所に溜まった膿を出そうというものです。

膿溜まりは上顎洞に多い

1、上顎洞(じょうがくどう:両がわ頰のあたりになります)
2、篩骨洞(しこつどう:目と目の間に細かく存在する小さな空間です)
3、前頭洞(ぜんとうどう:鼻の上側で額に近い部分にあたります)
4、蝶形骨洞(ちょうけいこつどう:鼻の奥の一番深いところにあります。)

蓄膿症膿排泄方法健康技

前頭洞や蝶形骨洞には症例が少ないそうです。上顎洞や篩骨洞に症例が多いそうですが、その部位に膿が溜まっていても、この運動を行ってみてください。個人差はもちろんありますし、解消した例は珍しいのかもしれません。個人差もあるでしょうが、上顎洞などの空洞の形や、膿の出る出口の位置にも拠るのだと思います。ただ、実例と体験例がある以上、無視できない事実でもあります。

蓄膿を排泄できた方法

方法
1、まず風呂に入ってから体を温めるが、熱い湯でシャワーで鼻を当てる。顔全体を温める感じも結構です。この時に湯船によく浸かり、あまり換気扇を回さず、湯気の中で暖かい水分を含んだ状態のものを鼻で吸い込むことも重要です。

蓄膿排泄方法健康技3

シャワーの当て方は、写真のように、上顎洞の場合、まあ顔全体でもいいのですが、熱いシャワーで徹底的に、鼻、左右の上顎洞を浴びせて温めます。それによって膿を動かしやすくするわけです。
この三点を集中的にシャワーで温めます。(以下写真)

蓄膿膿み出し方法1健康技.com

2、(この2は任意ですが)風呂から出て、すぐに熱い飲み物(コーヒーや紅茶、味噌汁でもなんでも、熱い液体)を飲みます。これも、鼻を温める作用を狙っていますが、1の風呂で温めた上にさらに温めるわけです。風呂と同じで、暖かい湯気を鼻で吸い込むとともに、熱い液体を飲むことによって頭部全体の温度を上げます。

3、頭部や顔面、鼻が温かいうちに、正座から膝を開いた状態で座ります。腰から頭までに曲がらない棒が一本入っているイメージで、尻はそのままで、頭を左右に振ります。ちょうど、その軌跡の面積が扇のようになる感じです。振り子の逆の形ですよね。スピードは一往復で1秒程度で、頭を体ごと振り、遠心力が頭にかかる感じです。

蓄膿生み出し運動 健康技

この時、脊椎をまっすぐに垂直にしておくということです。上半身がどの角度にあっても、脊椎は常にまっすぐを意識します。そうすることで、蓄膿の膿だまりが出やすくなるわけです。

この運動をおこなうと外に人工重力がかかって膿が動き出すのですが、左右に振り続けているので、上顎洞や、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞などに溜まった膿が、その空洞の壁に左右に揺られます。そうすると、出口があれば、そこから膿が出てくるという具合です。論より証拠として、実際にこの40代の男性は、10年間蓄膿症に、膿による悪臭や、物の匂いもわかりにくいという長年の悩みを抱えていましたが、この運動を実行したところ、2週間目に、実行中に鼻から蓄膿の膿がどんどん出てきて、鼻をかみながら、実行していったら、一ヶ月で膿が出なくなり、この男性の場合ですが、蓄膿症の症状が全くなくなったそうです。またある他の20代の男性は、温めなしで、この運動だけで、初回から膿が出てきたという例もありました。振り続けた時間や回数は日によってまちまちだったそうですが、朝と夕方や夜に、気が付いたらやるといった感じだったそうです。(割とその辺はゆるい感じです)

逆にシャワーの温めだけで、鼻をかんだら出てきたという人もいました。これらの例からこの左右に振る方法と、シャワーの温めと、この2つを組み合わせたら、ドカーッと出てきた!その彼の体験からこの方法が現れました。

平均的には往復でイーチと1秒(実際は1秒よりやや短いと思いますが)数える感じで往復で一回とします。風呂上がりで温まっている間に、暖かい部屋でやるのがいいでしょうね。最初は往復で一回と数えて、300回程度目指してみてはどうでしょうか。休み休みで結構です。

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実行のポイント

ポイントとして考えられるのは、
1、とにかく温めたということ
2、左右に振り続けたということ
なのです。
この左右への振り方は、とにかく尻から頭までを棒のようにしなければなりません。首もまっすぐにです。首がぶらぶらしていると頚椎に負担がかかります。ですので、それは意識します。一本の棒のようにするのです。あくまで、上顎洞や篩骨洞などの空間の中の「膿」を意識して、物理的な力で出すということです。

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蓄膿症の膿も温めることによって、粘度が下がり出て来やすくなるんでしょうね。しかし、人によって空間の形状も、膿の粘度も様々ですから、一概にはいえませんが、このような驚くべき方法によって蓄膿症の感動的な体験をした例をご紹介しました。気になる方はダメ元でもやってみてください。費用もかかりませんからね!

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