<なんと>自分で解決体験!椎間板ヘルニアや慢性腰痛、椎間板損傷の痛み!

自分で治した!椎間板ヘルニアや慢性腰痛、椎間板損傷の痛み!

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画期的な方法が発見されました!
治療院や病院に通っても、本当に治らなかった急性椎間板ヘルニア、軽度の椎間板ヘルニアが、自分で自宅である方法を使えば、感動的に痛みがなくなってしまったというから驚きです!この方法は、次第に、一般の専門医にも取り入れられるようになり話題になっています。

まず、この方法は、先程の急性椎間板ヘルニアや椎間板損傷による腰痛、慢性化した一般的な腰痛も含めて、体験者は広範囲に渡り多くの実績を持っている非常に簡単で画期的な方法です。

私達の生活は背中を伸ばすよりも丸めてしまう場面が多く、それが悪い姿勢として筋肉や脊椎に悪い影響を与えているということなのですね。

従来の医学常識では、脊椎や腰椎のストレッチに関して屈曲方向に関しては、推薦されてきましたが、負担のかかるとされてきた伸展方向(反る姿勢)に関しては禁忌とされてきたのです。

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しかしある医師が、患者が指導とは誤って反る姿勢で施術を受けた事をきっかけに症状が治まったという偶然の発見により、伸展方向へのストレッチが、腰痛や脊椎の疾患や痛みに対して卓効を表すということが解ってきたのです。

従来のように、痛みの部分をかばうということは、結局、筋肉の衰えを加速することになり、結果として過保護対処になりますから、症状も長引く結果となり、持病のように回復も困難になってゆく傾向がでてきます。慢性化しなてスグに治る腰痛も、慢性化してるものが実はとても多いのです。

ご紹介する伸展方向へのストレッチ法ですが、実は負荷は殆どかかりません。反るという形が非常に怖い印象を与えますが、実際にはそうではなく、脊椎、腰椎全体の稼働域を拡大させ、生理的にも本来の形に復元してゆくことのできる素晴しい運動方法となっているのです。

<方法>

1, うつ伏せに寝ます。
この時に、うつ伏せができない人、腰が痛くなる人は、お腹に座布団や枕を敷いて、少し腰椎に湾曲をもたせたままでうつぶせ寝になります。時間毎に徐々に、お腹の敷物を低くして、完全なうつ伏せ寝ができるまでにしておきます。これがまず目標の人は、そうなれるように、日々近づけていってください。まずそれが目標です。

できる人は、そのうつぶせ寝の状態で約8分から10分はそのままにしておきます。

2,今度は肘をつきます。
うつ伏せのまま、肘をついた状態にします。これを5分くらい静止させて慣らします。(痛みが出る人は控えてください)

3,腕を立てます。(立てて降ろすの繰り返し)
お腹を床に落としたままの状態で、息を吐きながら、腕の力だけで、腕を立てます。背筋の力はなるべく使わず、腕の力だけで立てるようにやります。お腹は浮かせないでください。
これを腕立て伏せのように、10回ほどゆっくりしますが、最後の10回目は、数秒間止める感じで終わります。これを1セットとします。

時間が許すのであれば、理想はこれを4時間おきに行います。しかし、頻繁にできない人が多いと思いますので、できる範囲で4時間に一度行ったらいいでしょう。少なくとも、朝と晩に2回はできるでしょうが、間隔を3時間に縮めて、回数を増やせる人は増やしてください。

こうして励行していると、症状が次第に改善してきますが、行うセット数にもよりますが、急性の腰痛関係であれば、1、2ヶ月でほぼ良くなることが多いです。

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この運動によって、それまでにあったその他の部位の(足や臀部)痛みが、背中の頚椎に向けて、その痛み自体が移動して集まってくる場合があります。これを中央兆候という現象なのですが、これは心配は要りません。回復にむけて身体が調整に入っている証拠でもありますので、続けてください。ただし、これも運動療法ですから、人によっては、穏やかに初めても、痛みが強くなる場合がありましたら、控えられたらと思いますので、自分の体の声を聞きながら、自己責任で行ってみてください。
多くの腰痛持ちの方々が、この運動だけで完全に痛みがなくなってしまっている事も事実ですので、是非、お試しくださったらと思います。
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