【マタギに学ぶ!】足の疲労を解消しながら歩く方法

疲れ癒し歩きマタギ1

長時間の徒歩、特に登山などを経験すると、大抵は両足の脹脛(ふくらはぎ)などパンパンに腫れて、運動不足の人でしたら、筋肉が相当な疲労状態になって、数日間は足が思うように動かないこともあるでしょう。

歩き疲れる足の筋肉

歩くという行為は人間にとって、最も日常的で基本的な全身運動でしょうけれども、長時間の徒歩や登山は、やはり過酷なものになります。セールスマンなど家々を回りながら数千という訪問を毎月こなしている人の足は相当鍛えられているとの話も聞いたことがありますが、売れなければストレスの方が大きいでしょうから、良き運動になっているのかどうかは不明ですが。。。(今ネットの時代ですからもう古い話になりましたが。。)

歩きながら疲れを癒す方法

今回は、長時間の徒歩を経験したとしても、主に足の脹脛の筋肉の疲れを癒す方法、というより、疲れない歩き方、もしくは歩きながら疲れを癒すという方法をご紹介したいと思います。

「マタギ」という狩猟を行なっていた昔の男たちが、実はこの歩き方で、足の筋肉の限界を超えながら、その超人的な体力で、山をいくつも越えながら過酷な生活を何十年も克服してきたといいます。
もちろん基礎体力は私たちと比較にならないわけですが、誰でもできる、脹脛の疲労を癒やしながら歩くという方法をご紹介いたします。

実は、この歩き方は、進み方が遅くなりますので、狩猟の現場では不向きなのです。しかし、この歩き方をマタギが長い間実践してきたのは、その使い方に秘密があったわけです。

まず、登山や目的に向かって進んでいるときには、この歩き方は用いません。仕事にならないからです(笑)。実は、時間的制約が比較的緩い、帰り道に行うものなのです。一つには、帰り道にこの歩き方で帰るということ、もう一つは、疲れない歩き方という以上に、疲れた、つまり収縮運動を繰り返してきた脹脛の筋肉をゆるめて歩く、という癒す意味がありますので、これも、仕事や目的を果たし終わった後での歩行方法としての役割になっています。

方法

殆どは、歩行中、あるいは前述したように目的を終えて帰途に付く間に、この歩き方を実践します。マタギでは、家路に付くある一定の「最後の距離」だけを、この歩き方をして仕事の疲れを癒して帰宅したようです。

下の写真のように、足の踵を地面につけながら歩くという方法です。

疲れ癒し歩きマタギ1

多少バランス感覚がいるでしょうが、要は脹脛の筋肉を使わない歩き方になります。しかし長時間は無理なので、また普通の歩き方に戻して、また踵歩きに変えて。。。という具合にしばらくは実践するようになるでしょうね。

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歩きながらも、筋肉の疲労を回復させる歩き方だというわけです。
この疲れ癒しのマタギの歩き方を、動画で説明しますと、下の動画になります。
慣れないと倒れそうになる場合もありますが、自分の脚の骨で歩く!
といった感じになります。これは確かに、疲労困憊の脹脛の筋肉が楽です!

やってみるとわかりますが、脹脛の筋肉を収縮させての使用は殆どありませんが、伸ばす歩き方になっていると思います。これを時々やりながら、家路についたということですね。

疲れ癒し歩きマタギ2

結局、ストレッチのような効果があるでしょう。筋肉を使わずに、しかも伸ばしながら、しかも、踵の接点で歩きますから、家に着いた頃には、筋肉の疲労をとるための運動は、おおまか解消してしまっている!ということなのでしょう。歩く感じでいえば、いわば、骨で歩いているような感じなりますね。

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長い狩猟生活の中で生まれたマタギの知恵なのでしょうが、私たちにも応用することができますね。平坦な道でこれをやるには、少し前かがみにならないとうまくいきません。より自然に進もうと思ったらですね。登山などの場合は、上りは割と歩きやすいですが、下りは、前に倒れそうになるので、極力、平坦な道でやるのがいいでしょう。

長時間の徒歩や、登山など、思い出したら実践してみてくださいね。

では!

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